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フィリピン留学とは

人気上昇中のフィリピン留学!

留学ウェブダイレクトが日本の留学会社として初めてフィリピン留学をご紹介した際には、「フィリピンで英会話!?」とよく驚かれました。しかし、現在ではフィリピン留学も日本で定着し、特にセブ島留学は人気となりました。リーズナブルで効果的に英会話を学ぶための新しい選択、それが「フィリピン留学」です。
(留学ウェブダイレクトでは、マレーシア初のマンツーマン授業を主体としたフィリピン留学と同様のマレーシア留学もご紹介しています)

留学費用が安い!

フィリピン留学の費用は欧米へ留学する場合の1/3程度。しかも授業はマンツーマン授業が中心なので、欧米留学の講師1人に対し学生10~30人以上といった大人数の授業と比べてずっとお得です。フィリピン留学は留学費用を抑えられる上に、マンツーマン授業で効率良く英会話を学べるので、非常にコストパフォーマンス(費用に対する効果)が高いといえます。

授業はマンツーマン授業が中心!

フィリピン留学ではマンツーマン授業が主体となります。マンツーマン授業は、講師と学生が1対1なので、スピーディーに英会話を習得できると人気があります。日本の英会話学校や欧米留学なら1時間当たり5000円以上が相場のマンツーマン授業を、フィリピンでは格安でたくさん受講できます。またマンツーマン授業以外にも少人数制グループ授業もあり、バランス良く英語を学べます。

ボリューム満点の充実授業!

マンツーマン授業や少人数制グループ授業を合わせると、1日6時間~12時間の授業があります!(授業時間数は学校により異なります)まさに「英語漬け」の日々。短期集中で英語を学ぶのもよし、長期で徹底的に英語を極めるのもよしです。
最近では欧米留学やワーキングホリデーの前に、コストパフォーマンスの高いフィリピン留学で英語力を伸ばす方も増えています。

留学生活はフルサポート体制!

フィリピン留学では、基本的に全寮制となっています。そのため毎日3食の食事、掃除や洗濯などのサービスが付いており、留学中は住居の契約や生活面の心配をする事なく勉強に打ち込むことができます!
※食事や掃除、洗濯サービスがない学校もありますので、学校を選ぶ際にはご注意下さい。

安心の校舎&宿舎一体型キャンパス!

フィリピンの多くの英語学校にはキャンパス内に校舎と宿舎があります。なので、通学も歩いて数分ということが一般的です。通学に交通費も掛かりませんし、通学途中の事故やホームステイでありがちなホストファミリーとのトラブルなどの心配も必要なく、英語学習に励めます。また、より快適な環境を求めてホテルの中に校舎と宿舎を構える学校もあります(左の写真はプレミア・ホテルキャンパス)。
※一部の学校では、校舎から離れた外部寮を使用していることもあります。

フィリピンは英語人口世界No.3

フィリピンでは英語が公用語として位置づけられており、アメリカ、イギリスに次いで英語を話す人が多いです。英語力、英語普及率はアジアトップクラスで、看板、映画、雑誌、ラジオ、街の至るところで英語が使われています。学校教育も小学校から大学まで英語で行われています。
フィリピン人の高い英語力に目をつけたアメリカの大手企業などが、フィリピンで次々とコールセンターを建設しています。※NHK 「英語でしゃべらないと」にて「アジアの英語大国、フィリピン」と紹介されました。

フィリピン留学で人気No.1はセブ島

フィリピン留学で一番人気のセブ島は世界中から観光客が訪れます。セブの平均気温は27度前後と暖かく、一年を通してTシャツで過ごせ、とても快適です。フィリピンには乾季や雨季がありますが、マニラ周辺とは違い、雨季でも過ごしやすいのもセブの特徴です。 セブ島と橋でつながるマクタン島には数多くのリゾートホテルやビーチがならび、世界中からの観光客やダイバーで年中にぎわっています。

日本から近い英語圏!

フィリピンは日本から近く(直行便で約4時間半)、時差も小さいので気軽に行けます。欧米の英語圏は、距離が遠く航空券も高くなりがちです。
フィリピン留学の中でも特に人気のセブ島へは成田国際空港や中部国際空港、関西国際空港から直行便が飛んでおり、札幌、仙台、新潟、岡山、福岡、那覇などの国内空港からも乗り継ぎ便が出ています。時差はマイナス1時間。移動時間や時差ぼけの心配もありません。

物価が安い!

フィリピンの物価は日本の1/3から1/6くらいです。授業料が安いからといって決して質が落ちるわけではありません。
アメリカやオーストラリアなどの欧米留学にかかる総予算には、学費以外にも住居費や食費、娯楽費などの生活費が大きな割合を占めます。しかし、フィリピン留学では学費や住居費(寮費)が安いのはもちろん、娯楽費なども安いため、結果として大幅な節約ができます。娯楽費の目安として、ビール(65円~)マッサージ(1時間300円~)、映画(300円~)、ショッピング、レストラン、ダイビングなど驚くような価格で、気負うことなく勉強の息抜きができます。

フィリピン留学の不安要素は?

治安は大丈夫?

フィリピンは7109の島々から成る島国です。セブから海を越えて離れたマニラや地方都市など一部の地域には、日本人にとって危険な場所もあります。しかし、観光都市セブでは、フィリピン政府による治安対策にも重点がおかれ、世界中から観光客が集まり安全な旅を楽しんでいます。
また、語学学校では24時間警備体制がしかれており、学校内で不安を感じる必要はまったくありません。
ただ、海外ですので、安全や治安については、夜遅くの一人歩きや、貴金属・貴重品を目立つところに身に着けることを避ける、危険な地域に近寄らないなどのルールをご自身でも気をつけていただくことが必要です。

なまりはないの?

現地人の中にはフィリピンなまりの英語を話す人もいますが、英語でしっかりと教育を受けた英語教師の発音はアメリカ式で明瞭です。スラングなどをあまり使わないので、英語学習者にとってはかえってわかりやすいでしょう。1年以内の語学留学でなまりが「うつる」といった心配はいりません。それよりもまずは日本人なまりを矯正し、正しい文法やよく使われる表現を身につけること、自然に英語で考え、反応する習慣をつけることが重要です。フィリピンでは、世界で通じるグローバルイングリッシュを習得できます。

英会話初心者で自信がないけど…

マンツーマン授業や少人数制グループ授業は初心者にとって非常に効率がよいとされています。欧米留学などの大人数の授業とは違い、たくさん話せるマンツーマン授業や少人数制グループ授業は、英会話の基礎体力をスピーディーにつけることを可能とします。1日6時間以上の授業で英語漬け生活ができるフィリピン留学では、初心者の方にも短期間で英語力を伸ばすことができるでしょう。

上級者でも満足できる?

マンツーマン授業では、クラスメイトに気を使う必要がないので、ひとりひとりの学習ペースや要望に沿って授業をアレンジすることができます。また、ビジネス英語、TOEIC 、TOEFLなどの特別クラスを開講している学校もあります。
さらに、日本人に多い「知識は上級だけど会話経験が少なすぎる」という方や、他国での留学経験はあるが「最も苦手な会話を練習する機会が少なかった」という方にもフィリピン留学はオススメです。

病気は大丈夫?

フィリピン・セブ島には外国人にも対応する大きな病院が複数あります。
気候や生活の変化によって到着後に軽い熱を出される方もたまにいらっしゃいますが、1週間もすると適応することができるでしょう。
日本人にとって、現地の水道水や屋台での食事は気をつける必要があります。学校や宿舎では飲料水が補充できますのでご利用下さい。また蚊に刺されることで感染する病気もありますので、肌の露出を避けたり忌避剤を使用するなど、蚊に刺されないようにしましょう。
体調不良やケガなどの際には、学校スタッフに連絡し、早めに医療機関を受診して下さい。
当社では慣れない海外で安心して滞在して頂くためにも、海外旅行保険の加入をお勧めしています。

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