フィリピン留学のパイオニア留学ウェブダイレクト
電話番号(受付時間)平日11時~19時 土12時~15時

スピーキングが楽になる魔法の言葉!

こんにちわ、Yutaroです。

 

友達と英語で話しているとどうしても分からない単語があり話が続かなかったり、説明に時間が掛かったことはないですか?

 

僕はいつもそれに悩まされ、もっと単語を覚えなければと思っているのですが、英語にも日本語のように「なんだっけあれ?あのいつも持ち歩いててお金とか入れるやつ。」 「… 財布?」のように単語を知らなかったり、物忘れした時に使える表現があり、僕はいつもそっちに逃げてしまいます。

 

もちろん、たくさんの単語を知っているに越したことはないのですが、覚えていると会話がスムーズに続きやすい表現があるので紹介したいと思います。

 

それは thing and stuff です!

 

この2つは意味はほとんど同じなのですが thing は単数形と複数形で使えるのに対してstuff は複数ある物を表現する時のみの使用になるのでそこだけ注意が必要です。

 

使い方はとても簡単で会話中に分からない単語などが出てきたらthing や stuff を代用するだけです。

 

例えば、キッチン用品の Whisk を探していて

 

“Hey, where is that thing?You know the one that we usually keep in thedrawer? That thing I was using the other day?You know, while I was cooking? To whip cream?”

 

Whisk という単語がパッと出てこなくてもthing を使うことで話し相手は何のことを話しているのか分かってくれます。

 

また、そもそも何か分からない物を聞く時にも使えます

 

“What is that fluffy thing sitting on the bench?” “that is a bear stuffed animal.”

 

物がたくさんある時は

 

”What is all that stuff on the table?” or “What are those things on the table?”と表現できます。

 

2つとも少し informal なので、普段の会話ではよく使いますが、スピーキングのテストなどでは使わないように気をつけてください。

 

僕自身も毎日の生活で何回も使いますし、映画等でもよく使われています。

 

ネイティブスピーカーも全部の英単語を知っている訳では無いので一緒に話していたりすると良く出てきます。

 

全部の単語を覚えるのはさすがに難しいので単語が分からない時の為に逃げ道があると会話が止まらずにスムーズに続くと思います。

 

 

 

 

プレミア格安留学

資料請求や留学相談は以下のメニューよりお気軽にお問い合わせください。

ページトップ