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【フィリピン留学準備】留学中のお金の管理方法(現金+クレジット/デビット/プリペイドカード)

フィリピン留学への出発前にぜひ準備してほしいのが、現地到着後に現金以外でお金を調達・管理できる方法を確保しておくことです。

 

1~2週間などの超短期留学の場合は、現金のみで対応する(現地両替所で日本円からフィリピンペソに両替する)こともできますが、万が一予想外の出費が必要になったときなどに、現地ATMでお金を引き出せるカード類があるとより安心です。

また留学期間が長期になればなるほど、多額の現金を数ヶ月間ずっと保管し続けるのは心配ですよね。カード類があれば、持参する現金の金額はある程度におさえておいて、手持ちの現金が足りなくなったらATMで引き出して補充する、という使い方ができます。

 

ここでは、クレジットカード、デビットカード、海外専用プリペイドカードの3種類のカードについて、それぞれの特徴やメリットをご説明します。

 

 

◆ クレジットカード

海外でクレジットカードを使うときは、大きく ①買い物や食事の清算に使う ②現地ATMで海外キャッシングをする(現金を引き出す)の2通りの方法があります。キャッシング=借金になり利息がつくので日本では①しか使わないという方も多いと思いますが、海外では②の機能がとても便利です。

というのも、キャッシングの利息は多くのカードで年率18%(1万円キャッシングしたら1ヶ月後の返済時に払う利息は約150円)ですが、両替所で両替するときの為替レートやデビットカード・プリペイドカードの利用手数料(発行会社によるが1回数百円)よりもクレジットカードキャッシングの利息のほうが安くつくことも多いのです。

また、追加のメリットとして、留学中に観光地のホテルに泊まるときなどは、クレジットカードが身分証明書がわりになることもあります。(クレジットカードを提示した場合はデポジット=前払い金が不要になるなど)

ただ、在学中や学生時代に作ったクレジットカードなどは、初期設定で安全のために海外キャッシングができないように設定されていることもありますので、出発前に海外キャッシング機能が使えるか、限度額がいくらになっているかなども確認しておきましょう。

 

デビットカード

デビットカードは、クレジットカードと違い、自分の銀行口座に入れておいたお金で清算したり、現地ATMからお金を引き出したりすることができるカードです。

そのためデビットカード作成時の審査は不要ですし、15歳以上の日本人なら誰でも簡単に作れます。

また、口座の預金残高にある額までしか引き出せないので、クレジットカードと違って使いすぎが防止できる点もメリットです。
万が一口座のお金が足りなくなったら、日本の家族に口座への入金を頼むことで補充もできます。

海外ATMでの現金引き出しはキャッシングではないため利息はかかりませんが、クレジットカードよりも為替レートや海外ATM利用時の手数料が若干高いことが多いです。手数料はカードを発行している銀行のホームページなどで確認できます。

自分が普段使っている銀行のキャッシュカードにデビット機能がついている場合はそのまま利用できますし(海外での利用条件を確認しましょう。例えば、「J-Debit」のデビットカードは海外では利用できません。)、留学前に楽天銀行などで新しく作る方もいらっしゃいます。

 

◆ 海外専用プリペイドカード

海外専用プリペイドカードとは、その名の通り、海外での利用に特化したプリペイドカードです。前もって日本円をチャージしておけば、海外のお店での清算やATMでの引き出しができます。

デビットカード同様、チャージしておいた自分のお金の範囲内で利用するので使いすぎの防止になります。
また、クレジットカード(お金を借りることになるので審査が必要)や銀行口座ではないので、最も簡単かつスピーディーに作成できる点や、18歳未満の方の新規作成や家族からの振込も簡単な点もメリットです。

長期留学する未成年の方や学生の方へ、ご家族が生活費を渡すためという用途では一番理想的なカードかもしれません。

海外専用プリペイドカードでもっとも知名度があるのが「キャッシュパスポート」で、他にも「ネオ・マネー」や「マネパカード」「GAICA」などのサービスがあります。

それぞれ、複数の通貨でのチャージに対応していたり、海外での紛失に備えたスペアカードシステムがあったりと、海外旅行に特化した特徴があり、手数料等も異なりますが、いずれか1枚を作っておくと海外で便利に使えます。

 

最後に、3つのカードに共通する注意点として、以下の情報も参考にしてください。

 

~フィリピンでのカード類の利用に関する注意点~

 

★ フィリピンの大き目のスーパーマーケットや外国人が買い物するようなお店・レストランなどでは3種のカード類や中華系の電子マネーで支払いができることが多いですが、小さな商店やレストランでは現金のみというところもまだまだ多いです。

また、リゾート地の旅行代理店やダイビングショップなどでは、カード利用手数料が数パーセントかかることも珍しくありません。そのため、外出時にはカードだけではなく現金も持ち歩くようにしましょう。

 

★ 新しくカードを作るとき国際カードブランドに迷ったら、フィリピンではVisaかMasterが便利です。JCBやAmexは使える場所やATMが限られることが多いです。

 

★ すべてのカード利用には4桁の暗証番号(PIN Number ピンナンバー)が必要です。
以前に作ったカードなどで、この4桁の番号がわからない場合はかならず渡航前に確認しておきましょう。また、安全のため、4桁の数字は絶対にカードと一緒に保管したり他人に教えたりしないようにして下さい!
ATMやスーパー等での利用時に端末に入力するときは、手などで隠して盗み見られないように注意しましょう。

 

★ カード類はごくまれに磁気の問題で使えなくなってしまうことがあります。また、破損・紛失してしまうことがないとも限りません。予備として複数のカードを用意しておいたり、紛失時の連絡先をカードとは別の場所に保管しておくとより安心です。

 

★ 留学先へ最初のオリエンテーションで支払う費用は、1万円未満~10万円超と留学期間や学校によって大きく異なります。ほとんどの学校ではカードや電子マネーでの支払いができないので、「現地学校にて支払う金額」を入学手続き中に確認しておき、その額プラス最初の1ヶ月分のお小遣いとして2~4万円くらいを足した金額を現金で持っていくとよいでしょう。

 

★現地で銀行口座を開設することは不可能ではありませんが、開設にかかる時間や費用、カード発行手数料や口座維持手数料を考えるとあまり現実的ではありません。(銀行によっては通常の語学留学生が持っていないビザや複数の英文身分証、住居証明などの提示が必要になります)

 

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