【マレーシア留学】日本人が少ない英語環境で伸びを実感！

英語のスキルが自分に必要だと感じたため。

友人の紹介があったため。

日本人の生徒が少ないため英語での会話が多くなり、英語を使って話すことに慣れることができました。授業においては合う先生合わない先生はいましたが、聞けばわかりやすく答えてくれるので良かったと思います。

Speaking、Listeningを伸ばしたいと思っていました。授業や会話の中で伸びはあったと感じています。

特に準備していたことがなかったため、英語のスキルを多少上げてから来た方が、より有意義な留学生活になったのではないかと感じました。

授業の予習復習。

生徒や先生との会話でわからなかった単語を書き留める。

自分で持ってきていたテキストでの学習。

自習室は頻繁に使わせていただきました。静かでよかったです。

休日にはクアラルンプール周辺の観光、放課後は基本的に勉強をしていましたが、たまに気分転換で近くのカフェに行くこともありました。先生方や生徒のみなさんと海へ行き、バーベキューをしたことが思い出に残っています。

国立モスクやイスラム美術館などに行きましたが、最も印象的だったのはピンクモスクでした。

宗教的な事には興味がなかったのですが、とても綺麗でした。

生活をするうえで英語でしか会話ができない状況だったので、とても有意義な時間を過ごすことができたように感じます。学校の近くにあるカフェには毎日のように行ってテタレ（マレーシアの飲み物）を飲んでいました。

マレーシアに来る機会も多くはないと思いますので、一度思い切って来てみるのがいいと思います。自分はとても意味のある時間であったと感じています。